テニス協会について
松戸市テニス協会は、1984年(昭和59年)3月に前身となる「松戸市庭球協会」から改名する形で発足されました。松戸市テニス協会発足の母体は、1961年(昭和36年)の常盤平団地入居住民のスポーツ愛好家から発した「常盤平硬式テニスクラブ」の会員の方々が、松戸市民への硬式テニス普及を目指して作られた「松戸市硬式庭球協会」(1962年10月発足)であるとされています。その後、1967年(昭和42年)10月に「松戸市庭球協会」に改名され、1984年(昭和59年)3月に前述の通り「松戸市テニス協会」となりました。
(参考)松戸市体育協会50年史より
つまり、約45年もの間、様々な方々のご努力により松戸市の硬式テニスは発展を続けて参りました。現在では、シングルス大会やダブルス大会、松戸市内のテニスクラブ対抗リーグ戦(Mリーグ)なども大盛況の中実施され、さらに松戸市代表チームは「県民大会3連覇(2005年3月現在)」など県下の強豪として大いに評価されています。
今後も松戸市テニス協会は、皆様に支えられながら松戸市のテニスの発展と、松戸市民の体力向上、健全な精神を養うことを目指して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
定款
役員
協会役員 | ||
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役職名 | 氏名 | 所 属 団 体 |
会 長 | 野尻 行弘 | ときわ平テニスクラブ |
副会長 | 赤松みどり | 松戸テニスクラブ |
専務理事 | 堺 昭伸 | 小金原テニスクラブ |
理 事 | 大内まゆみ | ブレイク |
理 事 | 黒木 和子 | ペンタクラブ |
理 事 | 乾 順雄 | 紙敷テニスクラブ |
理 事 | 井本 耕三 | 小金原テニスクラブ |
理 事 | 齋藤 次郎 | あじさいインドアテニススクール |
理 事 | 杉山 真一 | チームDEN |
理 事 | 神谷 正司 | 小金原テニスクラブ |
監事 | ||
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役職名 | 氏名 | 所 属 団 体 |
監 事 | 久本 泰秀 | 小金原テニスクラブ |
監 事 | 猪瀬 健太朗 | 猪瀬健太朗税理士事務所 |
顧問 | ||
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役職名 | 氏名 | 所 属 団 体 |
顧 問 | 中島 幸子 | 小金原テニスクラブ |
顧 問 | 佐伯 幸信 | ときわ平テニスクラブ |
専門部局 | |||
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部局名 | 担当理事 (※責任者) | ||
事務局 | 予算管理、決算業務、文書管理 加盟団体管理、行政対応 総会、理事会 等々 | ※堺 昭伸 野尻 行弘 神谷 正司 | |
広報・システム担当 | 堺 昭伸 杉山 真一 | ||
安全担当 | 堺 昭伸 杉山 真一 | ||
審判部(新設) | 堺 昭伸 杉山 真一 | ||
コート管理 | 井本 耕三 野尻 行弘 | ||
ボール管理 | 乾 順雄 | ||
教室 | 金ヶ作庭球場 | ※乾 順雄 | |
栗ヶ沢庭球場 | 井本 耕三 | ||
中央公園庭球場 | 黒木和子 | ||
大会・イベント | シングルス | ※野尻 行弘 | |
ダブルス | ※杉山 真一 | ||
混合ダブルス | ※乾 順雄 | ||
TOGAKUまつど女子オープンテニス | ※井本 耕三 野尻 行弘 赤松みどり 乾 順雄 大内まゆみ 黒木 和子 堺 昭伸 神谷 正司 杉山 真一 齋藤 次郎 | ||
テニスフェスタ | ※赤松みどり 黒木 和子 大内 まゆみ 乾 順雄 | ||
Mリーグ | ※神谷正司 堺 昭伸(休日) 井本耕三(平日・シニア) | ||
県民大会・強化選手 | ※大内まゆみ 乾 順雄 | ||
ジュニア | 教育長杯小中学生大会 | ※齋藤 次郎 大内まゆみ 赤松みどり 黒木 和子 | |
郡市交流中学生大会 | ※黒木 和子 齋藤 次郎 | ||
渉外 | 松戸市 松戸市スポーツ協会 千葉県テニス協会 広告スポンサー | ※野尻 行弘 赤松みどり 堺 昭伸 井本 耕三 齋藤 次郎 |
協会への加盟について
当協会の会則に記載されている運営方針等に賛同され、当協会への加盟を希望する団体は、下記加盟申請書と団体会員名簿入力フォームに必要事項を入力し、協会事務局宛にメール送信してください。なお、加盟条件や手続きの詳細は加盟申請書を参照してください。
加盟申請書および団体会員名簿入力フォーム
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